1月
新年は実家メンを家に呼んで、年始パーティをする、そしたら、親が大量におせちとか食材持ってくるというのが恒例であり、それら食材をもって2日に新潟に飛んだ。
画像を見る限りは、それら食材で家呑みしてて、出かけたといえば三条「中華亭」で背脂ラーメンと餃子を食べたぐらいだったような。

連休最終日の飛行機が高かったので、新潟(ジュラクステイ)で一泊して、翌日平日朝の飛行機で帰った。
ジュラクの朝食ビュッフェ、新潟名物大集合みたいな感じで期待しまくってたのだけれど、ちょっと肩透かしだったという記憶がある。
2月
2月といえば「ひろはこ」雪ミクイベントは毎年恒例で、今年もかなりギッチギチの旅程で、弘前→函館→宮古と回ったのだった。
弘前はかなりのドカ雪で、現地集合の予定がK氏は大幅に遅れるということになった。それでも、例年通り雪の中で飛び切り燗を呑み、「あば」に行くというルーティンはこなせた。
toei-h.com
翌日フェリーで函館に向かい、スタンプラリーを粛々とこなした。
しかし、チェックインスポットに函館空港があるとそこでかなり時間使うし、せっかくだから函館空港のレストランでビールでもと思ってたが改装中で閉まってたりいろいろ誤算があった。
夜も飲みスポット決めてなくて適当に入ったら、まあイカはおいしかったが観光地の居酒屋ですねえという感じで今ひとつ盛り上がりに欠ける感じだったりで、全体に消化不良だった気がする。
泊まりがラビスタベイだったから、張り切って有名な朝食ビュッフェに乗り込んだのだけど、たしかに朝から海鮮盛り放題はうおおーって思う、でも、クオリティ面で感動かと言うとどうも「映え」のほうが先行してるんじゃないかと・・・。海鮮に期待するクオリティが無駄に上がりきっているので、悪くはないが「一生に一度行くべき!」みたいなそういう感じでもないかも。自分だったら駅近辺の安宿に泊まって朝市で食べたほうがいいような気もします。朝市も他地域の朝市(八戸とか・・・)と比べると観光価格観光クオリティではあるけどね。まあ、こっちの基準がおかしいとは思います。
ところで、ホテルの朝食ビュッフェって、一通り見回して美味しそうってものを少しずつ取るとちょうどいい感じの分量になる、ぐらいのつつましさで、食べたことのない地元のお母さん料理がちらほらあったりする感じがいいと思うんだ。で、地方の朝食ビュッフェはいつもは朝はパン派でも、和食中心のチョイスにしてごはん食べるほうがだいたい勝てると思う。個人的な推しは福井のホテルフジタ、弘前アートホテルなどです。酒田の月のホテルもなかなか良い。
函館の体験としては、摩周丸の見学が楽しかった。操舵室のボタンとか一通り押せるし。「これは函館で唯一見るべき観光スポットなのでは?」と函館出身者に聞くとだいたい同意がもらえた。
ちなみに、函館グルメはハセガワストアの焼き鳥が今のところ優勝しています。
宮古では山水で毛がに食べた。これは最高で、翌日市場で買って家に送ってもらった。宮古の毛がに、小ぶりで食べるとこ少ないけど、味が濃縮されてて極めておいしい。
sansuimiyako.vercel.app
帰りの道中、釜石で佐々木食堂(通称キャンデーヤ)さんのラーメンを食べたんだけど、かなり衝撃だった。あくまであっさりした魚介醤油にメンマ乗ってるような昔ながらの中華そばなんだけどもチャーシューが大きい。丼半分を埋める巨大さ。そしてお客さんはそれにだいたいライスつけて、ついでにこんにゃくおでんつけている。鉄とラグビーの街はラーメンも男のラーメンだった。
松島見て、仙台空港から伊丹に帰ってきた。
4月
弘前に花見に行った。
riko.blog
今回、平日を挟む感じの旅程になったので、一人で新発田に足を伸ばしてみたのだった。
ちょうど、ももクロさんのイベントが終わった翌週で、街中にのぼり立ってたりラッピングバスがぶんぶん走っててモノノフさん大歓迎モードだったのがちょっとおもしろかった。
レンタサイクル借りて、工事中のウオロク緑店を観測して、オッチャホイ食べて、白壁兵舎の見学して、あやめの湯でのんびりして、王紋のショップを覗いてと満喫した。菊水も見学したかったけど改装中で閉まってたので残念。
tabelog.com

これがオッチャホイ。もちもちしたパッタイみたいな感じで、ちょっとピリ辛。
弘前に向かうにあたり、まず酒田に泊まって「貳番町」で呑み、翌日昼に弘前入り。
弘前についたら強風で雨ふってて異常に寒くどうしようもないのでいったん串カツ田中でビバークした。
夕方から花見。強風にも負けず、桜はちょい散り始めぐらいに収まり、まあ見頃といっていいコンディションだったと思う。
夜はあばからの美萌。
翌日、蟹田にいって、シロウオを踊り食いした。かなりインパクトの強い体験だった。

6月
毎年、母の誕生日には食事会とかやってるんだけど、いろいろあって亀岡の湯の花温泉で泊まりということになった。
オーソドックスな温泉旅館って最近あんまり行ってなかったし、たまに泊まるとやっぱり良い。
なんもせず一泊二食ついてる系、K氏はあんまり好まないんだよな。街に出て呑みたい派だから。私はどっちも好きだけど。
佐渡汽船のイベントでムッシュレモンのトークショーがあるというのでかなり急だったけど見に行った。婦人倶楽部のTシャツにサインしてもらった。トークショーの持ち時間の半分ぐらい佐渡の食材の自慢、残り半分は婦人倶楽部の秘蔵MVとか音源とか。
イベント会場の人が多く、ちょっとテンション下り気味ではあったものの、行って良かった。
帰りは飛行機取れなかったということもあり、フェリーで帰ったのだった。これは苫小牧からくる新日本海フェリーの週に1度だけ運航している寄港便で、日曜の午後に新潟東港を出たら月曜朝5時に敦賀につく。始発のサンダーバードで帰れば始業に間に合う。
新日本海フェリーの比較的安めの個室はだいたいツアーで押さえられているので、雑魚寝が無理な場合は必然的にけっこう良い部屋を使うことになるけど、良い部屋は本当に広くて良いので次もまた乗りたいって思った。
最近ラグジュアリーホテルにただ滞在するのが流行ってるけど、ただ滞在するならラグジュアリーホテルよりフェリーの良い船室のほうがいい気がする。
部屋広いしオーシャンビューのバルコニーもあるし、その上かなりの高速で動いている。

8月
今年は花火とねぷたと竿燈まつりはカレンダーの具合があまりよくないのでお休み。
新潟に部屋を借りるということになり、内見に行ったりした。これまで新潟に滞在するのは「旅行」だったけれど、家を借りることにより「生活」の延長になる。
毎年恒例行事、魚沼のロッジでインターネット老人(後期高齢者)キャンプをやった。だいたい1990年代にニュースグループにいた人の集まりである。
今年は参加者の娘たち、小学生女子が3人参加しており、謎のおばさんとしていろいろ面倒を見ることになった。
夜、なんか推しトークみたいなのしてて、女子だなーという感じだった。
キャンプ後は毎回温泉に行くけど、子供の引率は慣れない(育児経験あるのに、よその子の勝手はよくわからんのだ)
まあ、インターネットで知り合った人と毎年集まって、子供連れてきてわちゃわちゃするのは強制力のない親戚づきあいみたいで楽しいけど。
帰りは上越から北陸新幹線使ったけど、糸魚川から大阪京都はJR西のかなり安い切符があるということに気づいたので、行き先によっては北陸まわりも現実的だということを体感し、飛行機以外のルートが開拓された。
9月
インターネット老人(前期高齢者)が20人ぐらい集まってで尾道(というか向島)で合宿した。だいたいゼロ年代twitterで知り合って「リナカフェなう」とか言ってた人々である。
定期的にこのへんのメンバーで民泊とか貸しロッジとかで集まって飲んでる(一部は近所に住んでて普通に近所で飲んでる)のだけど、今回ははじめての開催場所で、わりと「豪農の家」みたいな感じの大きい民家だった。
近くにJAの直売所があり、いろいろおもしろ食材を買ったりで楽しかった。尾道の街をぶらぶらしたりもできたし、まあ充実していたのではないだろうか。
帰りに佐用のもち大豆味噌を買いに三日月の直売所に寄って、宍粟の「よい温泉」によって帰ってきた。西播磨、田舎道を走ってたらいきなりテクノポリスが現れるので面白い。
sayofood.com
www.yoionsen.co.jp
10月
新潟ハウスのセットアップ、本格的に引っ越し作業をし、二拠点生活が始まった。
引っ越し終わった勢いで、山形で「ゆめぎんがパラダイス」見て、酒田「だるま寿司」からの「貳番町」呑み、翌日は道の駅鳥海で野菜とか買って、道の駅あつみ「早磯」でヤケクソ的ボリュームの定食食べた。
11月
糸魚川の日本酒イベントがあり、新潟からの帰りによることにした。
博物館とジオパークでフォッサマグナを学び、地酒を呑み、白身魚だけの寿司を味わい、ルートインに泊まって、翌日は雨のなか翡翠を拾うという糸魚川満喫コースだった。
糸魚川はコンビニでちゃんと地酒が売られている。そして糸魚川の地酒はあんまり他地方で見かけない。フェスでは猪又酒造さんの「奴奈姫」買った。クリーンで爽やかでいくらでも飲める。
糸魚川ブラック焼きそばという新B級グルメを街をあげて推しているのだけど、いざ店にいったら別メニューのほうが美味しそうでブラック焼きそばは食べなかった。

今回は新幹線は福井まで買ってて、福井の「揚げフェス」を覗く。
福井の油揚げに関してはあまり世間的な知名度高くないけれど、他の特産品と比べてもかなり特異な狂気があると思っている。たくさんメーカーがあり、みんなちがってみんなヤバイ。
会場で食べた山うにいなり寿司が美味しかったので、駅で山うにと一本義クラシックを買い、ハピライン経由で敦賀からサンダーバード帰宅。
山うにとは鯖江の赤い柚子胡椒的な調味料で、かなり支配力があるスパイス。ペペロンチーノに入れるとおいしい。
あと、K氏が名古屋のライブを見に行くにあたり、駐車場や宿代の安い関で前泊するということになったので、関で合流していろいろ観光とかした。これは日帰り。
関広見ICや通称モネの池(名もなき池)などの名所を見て、板取川温泉でゆっくりして、鶏ちゃん食べて、洞戸の道の駅でキウイ買って、名古屋駅で手羽先食べて帰ってきた。板取川温泉はいい温泉だった。

12月
年末は新潟ハウスに滞在していた。
久しぶりにじょんのび館に行ったらものすごいサウナ推しになってて、ロウリュイベントなんかやるようになってた。若干人多くて閉口したけどやっぱりここのお湯は良い感じ。
ここ、露天風呂までの道のりが長くて冬場はむちゃくちゃ寒い。それが味という感じもする。
www.jonnobi.com
西蒲区に行ったので笹祝で「お酒を冷やすな」買って帰ってきた。
www.sasaiwai.com

