K氏の家の近所に生活拠点を作ろうという目論見があり、金曜にアパートの内見しに行ってきた。
完全移住ではなく、今1-2ヶ月に1度ぐらい遊びに行っているのをちょっと延長するぐらいのイメージ。
で、家賃共益費家電付き25000円といういい感じな格安物件を見つけたので契約すすめることにした。
居室8畳、台所4畳、バス・トイレ別、インターネット無料。非常にコスパいいけれど、立地は地方都市の郊外、バスの頻度もそれほど多くなく車前提の土地柄なので、どこまで電動自転車で戦えるのか。
無理ならペーパードライバー講習受けて車を買う覚悟はあり、もしそうしたとしても駐車場代は3000円なのでまあどうにかなると思っている。あるいはいっそスーパーカブでも買うか。
順調に行けば10月末ぐらいに荷物運び込み、1-2ヶ月に2週間ぐらい滞在する感じのペースになりそう。
2拠点生活への憧れの原点は武田百合子「富士日記」なので、私もちゃんと日記をつけていこうと思った。
結婚したときも出産したときも転職したときも、離婚して家をでたとき、さらに家を買ったとき、自分が無我夢中でなにかやってるときは後から考えるとまったくよくわからないスピードと金銭感覚で物事が動いていて「これをどうして記録してなかったんだろう」と思う。それで、後から考えるとまったく入るわけがないキャパシティに何故かすっぽりすべての物事が入っている。
こういう自分のキャパシティを超えて物事をやっているときって、得てしてなんらかを切り捨てたり、上手いこと言ってどっかから搾取したり、多少はズルをやっているからあまり美談にもできないしブログに残せないこともたくさんある。
その一方、人生にはちょっと力を入れるだけでさまざまなことが連動してドミノ倒しのように全てが実現するタイミングもあるので、ズルをしてるばかりでもないようにも思いたい。

立地と景観では立地のほうを取るタイプです。


