咎もなく誉もない日々

そうでない人がそれなりにやっていくブログ

深海の研究施設を救助しに行く夢

深海にある研究施設からの通信が途絶したということで、調査と救助に向かうことになった。なんか艦これの大井と北上が部下で、彼女ら2人を引き連れて行くことになる。
深海に潜る装備は限られてて、深海用の探照灯は1個しかないので大井っちに装備させることにした。大井っちは北上さんを絶対に見失わないので、自分が北上とくっついておけば自然に大井が追尾してくれる仕組みになっている。
dic.nicovideo.jp
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通常潜れる深度の限界のところ一帯に軽石のようなものが浮いてて、そこを超えてさらに深く潜ったところで一旦はぐれたが北上を確保した。で、なんかナマモノっぽい感触がまとわりついてて何じゃこりゃって思ったら大井が探照灯で照らしてくれて、大量の赤エビであることがわかった。
軽石地帯は赤エビのちょうどいいすみかになってて、それが通信障害の原因になってたんだと思う。

研究施設は無事というか、むしろ施設のどこかにエビが引っかかるのでそれを大量捕獲して食べまくってるって話だった。普通に刺し身で食べてたり、塩漬けにして瓶詰め作ってたり、思った以上に赤エビ祭りをエンジョイしてて拍子抜けだった。

夢だけど北上様も大井っちもむちゃくちゃ実在感あったし、赤エビの刺し身はすごくおいしかった。