- VRが進化してストーリーに没入して楽しめるシステムができていて、その体験をしているという設定
- ルパン三世とかシティハンターみたいな、ちょっとトッポイ感じのヒーローと一緒に行動してるヒロインが自分で、吸血鬼の末裔という設定
- 吸血鬼は血を吸うのではなく、普通の人のように食物や日光などの自然のエネルギーを自分のエネルギーとして使えない体質。だから、他者からエネルギーを吸収しないといけない。
- 特定の他者からエネルギーを吸い続けることになると危険だから、家族や恋人などの親しい人と長く暮らすことは吸血鬼にとって禁忌。そのように父親から言い含められて育ってきた。
- ヒーローと出会い、実はそのリスクは逆であることに気付く。すなわち、吸血鬼は他者を愛するとその相手にエネルギーを与えてしまうリスクがあるから愛することが禁忌になっている。父親もヒロインにエネルギーを与え、眠りについた。
- ヒーローがピンチになり、ヒロインは自分のエネルギーをヒーローに与えようとするが、それは拒まれる。せめて力になろうと、エネルギーを弾薬に変え、追ってきた敵を打ち抜き、眠りにつく… というとこで目が覚めた。
妙にリアルでストーリーもしっかりしてる変な夢だった。