久しぶりにわりと鮮明な夢を見たのでメモ
- 妊娠していて、出産に備えて赤ちゃん用のスペースを作ろうとしている
- リアルの自分自身はもう妊娠する可能性がない体である
- 子どもの父親は白人、日本語はあんまり上手くないが意思疎通はできている。一緒には住んでない感じ。部屋にその人のスペースがなかったように思う。
- いろいろ不安があるが、生まれてくる子どもはたぶん可愛いだろうな、お父さんのいいところに似てくれるといいなって思っている。
- 家はわりとゆったりした間取りで、低層マンションの1Fか2Fかそういう感じ。場所はたぶん東京。
- 今思えば、大昔に内見に行った下高井戸のマンションに似ている気がする
- 和室に自分の母親がきてて、畳に穴があいてるので畳を替えようとすると硬貨がいっぱい出てきた
- 母親が言うにはもともと畳裏にいざという時のためのお札もたくさんあったのだが、父親(故人)が使ってしまったらしい
- 子どもの父親の連れ子(本国で母親と暮らしていたが面会のため来日しているという設定らしい。11歳の女の子)とサイクリングに行く。まだ子どもだからそのへんをゆっくり走るだけかと思ったら、乗ってる自転車が案外ちゃんとしていて結構ちゃんと走ることになった
- いい自転車に乗ってるじゃんって言ったら、誰かのすごくいい自転車のフレームをお古でもらって組み立てたものだという話だった。
- 日本語ではない謎言語でコミュニケーションができている
- 一緒に坂を登って、登りきったところを右折してって指示したところで目がさめた。