咎もなく誉もない日々

そうでない人がそれなりにやっていくブログ

夢日記

いつも夢に出てくるあの街から北に向かうと郊外電車の路線がいくつか走っていて、ちょうど神戸の北部のような雰囲気になってる。今回は行ったことがない場所に行きたくなって、自転車で北に向かっていた。川の上流、赤茶けた岩場で、中年の男女が2人で音楽を演奏してた。ギターをもったおじさんの伴奏でジャズっぽい曲を歌うおばさん、むっちゃ歌うまくて見入ってたら目があって気まずかった。

そこから北に向かう道は自転車では走れない細さで諦めて帰ろうとした。次に気がつくと郊外電車に乗っていて、新しくて吹き抜けがある白い駅のエスカレーター、遠くから来た女子高生2人組と何故か気があって話しこんでしまう。特に何があるというわけではない夢だった。