東京に出張するときに常宿にしてる(という設定の)アンティークなプチホテル的なところに泊まると中が迷宮みたいになってて、迷った挙句に富豪のスイートルーム的な部屋で乙女ゲーに出てきそうな俺様系イケメン富豪と一夜を過ごすが特に何もなく、気づくとチェックアウト時間が迫っていて窓から裸にバスタオルで抜け出し、フロントから「おかえりなさいませ」と言われながら何食わぬ顔で部屋に戻ったら、なぜか自宅並に私物と私物家具がいっぱいあって、兄と亡くなった祖父を呼び出して軽トラックで運んでもらおうとするがさすがに無理、そもそもこれはどうして運び込んだんだと考えてわれに帰り、フロントに連絡すると、備品として寄贈してもらったものなのでそのままでどうぞとのこと、そこで目が覚めたけれど、非常に疲れた。