家にたまに遊びに来る男性(夢の中で出てきた新キャラ)がいて「このまま3人で暮らしたい」と言われたので「え、それってプロポーズ?」って聞いたら「いや、そういうのでなくて…」みたいな感じで話を濁されてしょんぼりした。単に家の居心地がよかったというだけらしい。よく男性はセックスさせてくれるママを求めているというが、特にセックスしたいわけでなく単に居心地がいいというのであれば、それは本当にお母さんでしかないのではなかろうか。
その後、場面が切り替わって、わりと若い男子(これも夢キャラ)とデートしてたら雨が降ってきて雨宿りしようとしてはぐれた。気付いたら私はなぜか巫女装束を着ていて、相手は駅で友達のグループと話してた。相手の心がこちらに向いていないことに気付いて辛くなったけど、声をかけてグループに合流した。コスプレめいた服装がアレだったので「こういう強いババアいるよねー」とか言ってたら、友達グループの中のオタサーの姫みたいな女の子に「似合ってますよー」とかお世辞言われて、ちょっとムカっときた。