朝5時に川端四条でバスおりたら土砂降りだった。現実は非情。あわててタクシーに乗って家についてすかさず仮眠。
普通の時間に起きたら娘に「うわ、ママいる」と驚かれた。寂しかったとのこと。申し訳ないな。(私だって娘がデートで遅かったりすると寂しいんだぜ)
その後は普通の月曜日が始まり、なんか嘘のようであるけど、不思議に体力気力的には辛くなかった。もともと、とても疲れていて1週間ぐらい休みたいと思ってたんだけど、この2日で十分現実逃避できたんだと思う。あと、帰りのバス、4列シートでもフルリクライニングできる最後尾は楽だった。この便は使える。おぼえた。
しかし、これを書いているのは水曜日であり、月曜に着ていた服はすっかり忘れました。