これは川見てるアドベントカレンダーの記事です。
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今年から、普段は京都に住んで、新潟に年に1/4ぐらい滞在するペースで行ったり来たりする2拠点ライフをはじめました。
新潟側の拠点は新潟大学の五十嵐キャンパス近辺で「新川」という人工川の河口のあたりになります。
近くに漁港があり、船が係留され、空気の匂いはほぼ海ですね。
私は出身が明石で、明石港近辺の運河もわりとこんな感じ、住宅地と船の入り混じる景色には見覚えがあり落ち着きます。
冬場の新潟沿岸部の空はだいたいこういう色で、地元の人はこういう状態を普通に「晴れている」といいます。
この川は治水クラスタにはちょっと有名な川で、江戸時代の大規模工事でもともとあった天然の川の下を通したため、川同士が立体交差になってる箇所があります。買い出しのついでに見に行ってみましょう。

いつも買い出しにいくローカルスーパー「ウオロク 内野店」です。魚介に強くて、パック寿司のクオリティが高いです。
あと惣菜類の味が濃すぎず美味しいと思う。このスーパーの裏手が川の交差スポットです。
かっこいいトラス橋の上を川が流れています。
ぱっと見ると橋の上に人工川を通したように見えますが、こちらのほうがもともとあった川で下を流れているほうが人工の川です。
もともとあった川が川底のほうが周囲より高い天井川だったのでその下を掘って川を通したんですね。




川の下に人工川を通そうという発想とそれを実現する技術力が江戸時代に存在したのがすごいですね。
ということで、近所の川の様子を見てきたという話でした。
交差スポットはこのあたりになります。近くにある回転寿司の「ことぶき寿司」はおいしいのでおすすめです。
川を見るついでがありましたらぜひ。